皆が幸せになることが私の願い

組織というのは、人びとを成仏へ、

幸福境涯へと導いていくための手段であり、

組織の機構や役職自体に功徳があるわけではない。

組織は大切だが、人間に例えれば骨格といえます。

その組織にあって懸命に公布のため、友のために活動に励んでこそ、

そこに温かい人間の血が通い、皆が歓喜につつまれ、自身も偉大なる功徳を受けることができる。

したがって、幹部は組織の上に安住したり、官僚化するようなことがあっては絶対にならない。

どこまでも、会員のため、広宣流布のために、異体同心助け合い、潤いのある、安心できる組織の運営をお願いしたい。

何があろうが、御本尊の功徳は絶対です。ゆえに、不変の信心で進むことです。決して感傷的になってはいくません。

ともかく、幸せになってください。ご自身が、ご一家が、皆が幸せになることです。

それが、私の願いであり、祈りです。

そのために日蓮大聖人から”立派な信心であった。良き弟子であった”

と賞讃される、悔いなき前進の日々であってください

新・人間革命30巻上「大山」の章、P92~94
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