みなさん、こんにちは( *ˊᵕˋ)ノ
今日は、うさぎさんの鼻の病気についてお話します。
うさぎさんは鼻呼吸の動物で、胸腔が狭いため肺活量が少なく、呼吸器の余力があまりありません。だから、呼吸器症状が重度になると命に関わることがあります。
スナッフル(鼻性呼吸)は、鼻炎や副鼻腔炎などの呼吸器疾患になることで起こる症状の総称です。
スナッフルとは、鼻をフンフンいわせる、鼻がつまる、クシャミを連発する、といった症状のことをいい、鼻性呼吸、閉塞性鼻呼吸、慢性鼻炎とも呼ばれます。 鼻性呼吸とは、鼻水によって鼻腔が詰まり、苦しそうに鼻で息をしていることをいいます。

多頭飼いや病院などで、菌を持っているうさぎさんから飛沫感染し、鼻腔で菌が増殖し炎症を起こします。そこから副鼻腔や眼、耳、気管、肺などに感染が広がります。
または、飼い主さんの管理不足で、ストレスや衰弱、不衛生などで、発症する事もあります。
初期は軽度のクシャミと透明でさらさらした鼻水が出てきます。
進行すると白~黄色のドロッとした痰みたいな鼻水になり、クシャミを連発するようになります。また、クシャミの時に出てくる事もあります。
重症になると呼吸のたびにズーズーという音が聞こえます。
鼻水により鼻周囲が汚れ、それを前足で拭くため、前足の内側の毛が鼻水でゴワゴワになってしまいます。
眼に炎症が広がると、涙や目やにがたくさん出ます。耳に波及すると耳を気にしたり首を傾げたりするといった症状が出ます。
鼻がつまることでにおいがわからなくなったり、呼吸が苦しくなったりすることで食欲が低下することもあります。

進行すると肺炎や膿胸になり、呼吸困難に陥って命に関わる場合もあるため注意が必要です。
なので、飼い主が出来る事は…
感染している可能性のあるうさぎと自分の子を接触させない。
こまめに手洗いをし、外から菌を運ばないようにします。
エアコンを活用して、自分の子に合った室温や湿度を保ち、エアコンの風が直接当たらないようにすることも大切です。
排泄物はこまめに掃除し、換気もこまめにして、うさぎさんが過ごしやすいようにするのも大切です。
ストレスがかからないように、コミニュケーションも大切です。
ちなみに、我が家は軽症でも病院に直ぐに行きます。
ですが、以前、鼻ズーズーもして無くて、そんなにクシャミして無かったのに、私の目の前でしたクシャミでクリーム色のドロっとした鼻水が出たので、その日に病院に走りました。

診察して、鼻の洗浄をしてもらい、薬を貰って数日で治りました。
でも、私の見えない所でこんな鼻水出てたのかな?と、病院から帰って来てから部屋中探しましたが無かったので、たまたま私が、我が子を「可愛いなぁ♡」と、見つめてた時に起きたので良かったと心底思いました。
スナッフルは、再発を繰り返し慢性化する可能性がある病気です。
重症化すると命に関わるので、予防をしっかりして、軽症でも病院に行く事をオススメします⸜(*˙꒳˙*)⸝
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