MENU

うさぎさんの鳴き声や行動

みなさんこんにちは( *ˊᵕˋ)ノ

今日はうさぎさんの鳴き声や行動を話していきます。

うさぎさんの鳴き声と言っても、凄く小さくて聞き取るのも大変ですが、聞き取り 聞き分けると、うさぎさんの気持ちが分かってコミニケーションを取りやすくなります。

高い音での「プゥプゥ」は嬉しい時、構ってほしい時を表しています。 好きなおやつをもらえた時や、ケージから出て自由になっている時に耳にすることがあります。 しかし、低い音での「プゥプゥ」は怒っている時を表しています。 苦手な爪切りや、無理やり抱っこしようとしている時や、好きなおやつを早く欲しい時にこの鳴き方をします。

とても大きな音で「キーキー」または「キューキュー」という驚くほど大きな声は、怖かったり苦しかったりするときに出す鳴き声です。 普段の生活の中では、ほとんどこのような鳴き方はしませんので注意しましょう。

うさぎさんはツラいのを隠す生き物ですから。

また、うさぎのする行動には、うさぎの感情が現れます。 

うさぎが嬉しい時は、犬のようにしっぽを振ったり(可愛い小さな尻尾なので、ものすごく分かりにくいですがw)、いきなり走り出して体をひねるようにしてジャンプしたりします。 

逆に機嫌が悪いと足ダンと言われる、後ろ足を床に叩きつけ大きな音を鳴らします。

抱っこを無理やりしようとしたり、ゲージの外に出たい時や構って欲しい時に噛む事もあります。

うさぎは甘噛みでも痛いので、ビックリしちゃいます(笑)

うさぎさんが、鼻を押し当ててくるのは、構って欲しい、遊びたい、撫でて欲しいと表しています。

うさぎさんは懐いてくれると、飼い主の後をついてきたり、お腹を見せて寝転んだり、舐めてきてくれたりします。

野生の頃のなごりで、布団やソファーや床をホリホリする行動が見られますが、それと同じく警戒心が強く、耳を立てて目を開けたまま寝る事もあります。

なので、耳が垂れていたり、手をお腹の下に隠して座る箱座りや、お腹を見せて寛いでくれているのは懐いてるといえます。

(耳が垂れているロップイヤー系は、常に耳が垂れているので、よく観察する必要があります)

うさぎさんは、頭を撫でられたりマッサージをされると、ウットリする子が多いです。

気持ち良さそうな顔で、頭がどんどん下がって床にペターンとなってプゥプゥ鳴いてくれている時は、こちらも至福のひと時(∩ˊ꒳​ˋ∩)

1日の疲れも悩みも吹っ飛ぶ瞬間です♡

鳴き声や行動をしっかりと見て、些細な変化も気をつけ、かまって欲しいのか怒ってるのか病気なのかの、コミニケーションを取り、日々うさぎに癒される毎日は幸せです(*´˘`*)♡

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

うさぎさんの事を書いてます。
写真やイラスト、文書を1部ネットからコピペしている所もあります。病名とか細かい説明とか間違った事を載せたく無いので💦

コメント

コメントする

目次