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うさぎさんの飼育環境③

みなさんこんにちは( *ˊᵕˋ)ノ

今回は、室外飼いについてお話します。

室外飼いの場合に多いのは、多頭飼育だと思います。

もしくは、海外の広いお庭にある様なめちゃくちゃ広いウサギ小屋がある場合とかですかね?

超絶過保護な私には、室外で飼うと言う概念が無いので、ここからは、ネットからコピペします。

小屋

多頭飼育の場合、個々の管理が困難なので、注意が必要です。

学校施設にあるうさぎ小屋などは、通常多頭飼育で自然繁殖の形態をとっていますので、ホルモン異常はあまり観察されませんが、個々の管理が困難で、栄養不良からくる皮膚疾患や気温の変化による体力の低下、様々な食事を与えられる事から胃腸障害が多く、うさぎ同士の闘争による咬傷や骨折などもよくみられます。

土の上

うさぎ本来の姿ですが、園芸植物など注意が必要です。

庭の土の上を走り回れる環境は、うさぎ本来の姿といえるかもしれません。しかしもともと粗食に耐えうる体ですので、豊富な野草を食べる事による軟便や鼓張といった胃腸疾患の割合は高いように思われます。
やわらかい土の上は足の皮膚にとっては理想的で、耳道内の汚れや、皮膚の疾患はあまり見られません。小型のうさぎでは猫やカラスに襲われるケースもあり、園芸植物による中毒の可能性もありますので十分な注意が必要です。

穴を掘る事で脱走する可能性もあります。

だそうです。

品種によって、適温の気温が変わります。

うさぎだけでなく、ペットは、人間の都合で掛け合わせ作られた愛玩動物です。

人間の欲で改良された生き物です。

だから、人間の都合で改良されたのであれば、その分これでもかってくらい愛情を注いで、甘えたな子はこれでもかってくらい甘えさせて、そーでもない子は、適度な距離をとって、ペットが少しでも過ごしやすい環境を作る事が人間側の義務だと私個人は思っています。

日本には四季が有ります。

最近は、秋と春がF1ばりに通り過ぎていきますが…

( ̄▽ ̄;)

しかも夏は災害級の猛暑も有ります。

(;´Д`)

ペットが夏バテしないように、体調を崩さないようにする為にも、気温の管理をする為にも、室内の方が良い気がするのは、個人的な意見です。

室内、室外、ゲージ有り無し、それは、飼い主の自由です。

飼うための飼育環境の少しでも参考になれば幸いですm(_ _)m

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この記事を書いた人

うさぎさんの事を書いてます。
写真やイラスト、文書を1部ネットからコピペしている所もあります。病名とか細かい説明とか間違った事を載せたく無いので💦

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